Archive for the ‘馬の能力’ Category
九州ジュニアチャンピオンについて
中央競馬は日本の中心を担う大事な競馬組織となり、地方競馬も地方自治体による運営によってレースを行っています。地方は自治体主体型のレースを開催しているので、オリジナルのレースを開催したり、その地方限定のレースを行っています。九州の佐賀競馬場では、2歳馬の地方重賞である九州ジュニアチャンピオンというレースが開催されます。九州地方のG1という意味合いで行われ、1990年に誕生しました。エントリー対象は、九州地方と四国地方の2歳馬に限られています。
過去の傾向をみると、トレーニング段階で同じトレーナーが担当している馬が勝利を上げている傾向にあります。1992年から4年連続で池田トレーナー、1996年から4年連続で山田トレーナー、更に2009年からは真島トレーナーが今連勝中とのことです。今回の開催でも連勝記録を積み上げられるかが注目されています。
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地方競馬との交流重賞はチャンス溢れる大舞台
大井競馬をはじめとした南関東競馬は、中央競馬と比較すると情報流通量がかなり少ないのが実際のところです。そもそも南関東競馬自体の情報量も決して多くなく、さらにはスポーツ新聞や競馬のWEBサイトで扱われる事も極めて稀だと言えます。なので、大半の競馬ファンが、いつごろどの様な重賞レースが大井競馬で開催されているか把握していない状況が生まれています。
ですが、大井競馬などの南関東競馬と中央競馬との交流重賞は、他の重賞レースと比べるとかなり馬券を当てやすいレースだと言えます。
中央競馬では今一歩実力不足の競走馬でも、地方競馬との交流重賞になれば実力はかなり上です。先日開催された川崎競馬の川崎エンプレス杯においても、中央競馬では今ひとつのブラボーデイジーとラヴェリータが熱戦を展開し、ブラボーデイジーが重賞2回目の勝利を掴みました。
中央競馬の2選級オープン馬からすれば、地方競馬との交流重賞はチャンス溢れる大舞台になります。こういったレースの競馬予想を、優良競馬予想会社はしばしば無料で提供してくれる事があります。優良競馬予想会社は情報に強く、地方にも力のある情報源を確保していますから、交流重賞の予想を提供する時にはよほど自信ありだと判断できます。
実際のところ、中央競馬の競走馬は地方馬と比べると当然圧倒的な実力を持っていますから、これを予想しないのはあまりにも勿体無いのです。馬券の買い方も極めてシンプルです。フリーメールで無料予想を貰い、交流重賞に関する予想が提供されたらとにかく買うべきでしょう。反対に言ってしまえば、予想が楽な地方競馬の交流重賞を当てれない有馬記念予想会社は活用するに値しないという事です。
本命サイドを中心に予想を組み立てている
一攫千金という言葉には魅力がたっぷりあります。少ない元手で大金を手にする。競馬はこれが可能です。三連単で数十万という馬券も度々出ています。ならば自分もと考え、大穴ばかり狙っていました。
しかし、まず的中することはありません。あっても年に1度あるかないかです。そこで最近考えました。いつ来るかわからない大穴的中を夢見てるだけでは、金をドブに捨てるようなもので、それ以前に少額でも的中させることの方が大事じゃないかと思うようになったのです。
そうして、本命を中心にした堅い馬券を買うスタイルに変えました。そこで気づいたのですが、本命サイドを中心に馬券を買った場合、来れば来たでやっぱりなと納得できますし、外れた場合でもしょうがないとあっさりあきらめがつきます。
それに、以前は毎回毎回負け負けで、もう当たる気がしなくなっていましたが、本命サイドで買えばちょこちょこ的中するものですから、精神的にも以前に比べ余裕が出てきたと思います。
競馬においては精神状態というのも重要で、あまり負けが込んでくると、最後にはどうでもよくなって、破産の憂き目に遭うこともめずらしいことではないので、一回の儲けは少なくても、コンスタントに馬券を的中させることが重要だと考えるようになりました。有馬記念2011予想会社を利用する際にも、本命サイドを中心に予想を組み立てているところを選ぶようにしています。
グラスワンダーの能力が有馬記念で花開く
第49回を制したグラスワンダー、第58回を制したドリームジャーニー、両者ともにこのレースの勝者なのですが、この2頭はグランプリ馬として活躍する事になりました。
グラスワンダーは朝日杯を3歳としては圧巻である1分34秒を切るタイムで勝利し、その名を轟かせました。ところが年が明け4歳となった時に骨折が判明します。結果的に春のNHKマイルカップを逃す事になりました。その後秋の毎日王冠においては、伝説のレースと称されたサイレンススズカの圧倒的な勝利の最中5着と、そこそこの走りを見せましたが、その後のアルゼンチン共和国杯で想像外の大敗を見せるに至ります。ですが、その次走の有馬記念でこれまた想像外の復活勝利を掴むのです。
3歳の頃から期待視されていたグラスワンダーの能力が有馬記念で花開き、その後は安田記念2着、宝塚記念1着、有馬記念連覇と多種の距離でその高い成績をキープし、現役最強とまで称される事になったのです。
ドリームジャーニーはこのレースで勝ち、ステイゴールド産駒のG1レース初勝利の栄光と、クラシック戦線での好走が期待視されるのですが、3歳の時には大敗続きでした。武豊騎手が騎乗し神戸新聞杯で勝ちを掴むも、本番である菊花賞ではアサクサキングスの逆襲をうけ、3歳は未勝利のまま終了しました。ですが4歳になり、現在の按乗である池添騎手との名コンビで重賞レースで2度勝利を収め復活の狼煙を上げます。年が明け5歳となり宝塚記念でディープスカイを抑え制覇、有馬記念ではあのブエナビスタを抑え制覇と、グランプリ馬の地位を確立しました。ドリームジャーニーの追い込みは今も競馬ファンの胸を熱くさせています。

